ままごと遊びやごっこ遊びは役割りを楽しみながら、自分の想像する力で遊ぶ楽しい遊びです。 数人の子と関わって遊ぶので、自然とコミュニケーションを学んでいるのです。 世の中の多くのことを観察し、自分の考えや思いを込めて表現するこの遊びは、人間性を育てていきます。
生きるための要素がつまった遊び ごっこ遊びの初めは、身近なことを真似すること。 お母さんのマネ、先生のマネ、お店屋さんのマネ・・・ 全て子どもの身の回りの出来事が題材になっています。 お母さんや先生のマネではよく「怒った姿」がそっくりに演じられてます。 マネされた方はちょっと嫌な気持ちかもしれませんが、子どもにとっては、愛着があるからです。 五感で、心で感じる遊びだから、本物を。 ままごと遊びのおもちゃってなんでもOKなんです。 自然のもの、使っていたもの、ままごと用のプラスティックのおもちゃ・・・。 けれど、できれば、素材のいいものを使ってほしい。 それは、触った感触、見た目の美しさ、重さや軽さ、壊れやすさ、大切さ・・・ などなど、「もの」を五感で知ることも大きな要素だからです。 プラスティックは壊れない。 陶器の皿は壊れる。 自然のものは、一つずつ大きさが違う。 こういうことを自然に学びます。 そして、壊れやすいものはこわれないように、 壊れないものは乱雑に扱います。 物を知り、大切にする心を育てるいいチャンス。 全てのものでなくても、いくつか本物を揃えて下さい。 心が育ちます。
どんぐりなどの木の実をままごとに! 秋になると、子ども達はたくさんのどんぐりを拾います。 そんなどんぐりを一度茹でて乾燥させたものをおままごとのおもちゃにしてもステキです。 木のお皿にのせるお料理にとてもお似合いです。 海岸で拾った貝殻や石 貝殻や石は、昔から使われたおもちゃです。 石などにポスターカラーやマジックで色や絵をつけてままごとの道具にすると、つくるのも遊ぶのも楽しいし、自分で作ったものは、愛着が湧きます。 小さくなった服などをつなぎ合わせて作る! 小さくなった服などをつなぎ合わせて、いろいろ作っても楽しいです。 かばんやエプロン、お人形のお洋服・・・。 お手玉も大人気! そんなの作れない? それでは、ただ、四角い布を大、中、小で作ってもいいでしょう。 足りない布を合わせながらただ四角にして端を始末すればいいのです。 これが、意外なほど子どもの遊び道具になります。 包むもの、エプロン、三角巾、スカーフ・・・ 子どもの想像ってすごいです!